世界と繋がってない時代の思い出

彼との日々、もしくは、絢爛の春

IYEMON SALON KYOTOで食べた、ミディ・アプレミディのタルト。ずっと、関西の雑誌で見て、気になっていたタルトだったのです。これは甘納豆のタルトだったかな？最近、生クリームやチョコレートのケーキが駄目なので、必ずケーキを食べる時はタルトにしてるんだけど、もう、この、タルト、美味しすぎ…！他にも十色タルトというものがあるらしく、それは十種類のタルトを1ホールのタルトみたく見立てていて、お土産の定番の一つとして認識されているみたい。気になる！詳しくは、以下

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白いほうは、北野天満宮で（一人）。赤いのは、二条城にて（彼と）。梅。私の春の訪れは、観梅することによって感じられたのでした。
関西って、なんでこんなに四季を視覚で楽しむんだろう。とても良い文化ですね。

　彼と私が大好きなレストラン。大阪は新町にあるお店。必ず予約していくの。それか開店と同時くらいに行く。でないと、お客さんいっぱいで苦心するから。大盛りの前菜盛り合わせと、美味しくっていっぱい食べたくなるピザ、パスタに首っ丈。ワインはいつもおすすめのを店員さんに選んでもらう（今から頼むものや、予算、口当たりなど指定して）。ボトル。気分がいいときは二本。呑みすぎ！高いんだけど（いつも二人で飲みすぎ＆食べすぎで一万以上は払ってる）、でも好き過ぎて、何回も行っちゃう。是非。

新町壱丁目

今日。人の多い哲学の道から、そのまま白川疏水沿いを一乗寺辺りまで一人散歩しながら見た。桜。人の多いこと。そして春の穏やかな雰囲気。
生命の息吹。絢爛の春。