いいカフェがないか探してる。キタ辺り。ゆったりゆっくり本とか読んでも気兼ねない感じのところ。おうちでゆったりもステキなんだけれど、おうちばっかりじゃ、ねえ…
とかっつって、結局、酒を飲んでいる。
なんだ、外に遊びに行くこともしねえじゃねえか、と一人愚痴る。そして、この前行ったサントリーウイスキー工場で買ってきた山崎十年350mlが既に無くなろうとしている。今度はフルボトルで買わなければと思い、今から酒屋さんに行こうと思っている。本当は十二年のフルボトルが欲しいんだけれど、350ml買ったら、それだけで3600円くらいしたので、私にはまだまだ十年で十分だと強く、強く言い聞かせて生活している。サンタクロースさん、私に山崎十二年フルボトル下さい。と3ヶ月先のことを今から祈っておこうと思う。
そんな私は23歳独身・女・社会人2年目です。


久々に、須賀敦子を読んでいる。

ユルスナールの靴 (河出文庫)

ユルスナールの靴 (河出文庫)

胸が締め付けられるエッセイ。好きだな…

そして、ずっと見ている。

しかし、可愛すぎる。かわいいこたちだなー