近づきたい

今日は、会えませんでした。私の都合により。あーあ。明日のゼミに向けて私は徹夜しなければならないのです。…あーあぁ。

クリスマスについて
「俺が、払います」
だそうです。
おーなにそれー!かっこいい、嬉しい、とニヤけた顔して電話口で言ったら、「ニヤついた声だすな」とたしなめられました。電話口だからと言って、ごまかせません。*1
何をもって頼るとするのか、よく分かりません。彼とどういう距離で、どういうところまで踏み込んで良いのか分からずに、足踏み状態だったけれど、今では、踏み込みたい、もっと近づきたいと思えるようになって、少しずつ、頼ることを覚えだして、前より、彼とは近づいたかなあと思えてきました。彼は頭の回転が速く、行動の意味だとかを逐一考えて、追いつけないくらいに先を歩いてしまう。そして、そんな彼に私は引っ張られるようにこの恋の道をひた走っている。ほんとうに、一歩一歩ずつしか私は前に進めないから、彼にはとても不安に思ってるんじゃないかなあ…私、不安な思いをさせているのかなあ…

*1:いつもは、割り勘!と私が主張するので、今回も割り勘にしたがるかと思って先手を打ったそうです。いやいや、私だってあなたにおごってあげたい、と思ってるんですよといつも主張している