トマト

朝はほとんどトマトです。丸々一個、彼が居る時は半分食べます。今日のトマトは美味しくなくって、最後の一切れを残してしまいました。口の中にねっとり残るトマトの味。いつもは大好きなのになぁ。そうそう、トマトも、彼のお陰で好きになりました(と言っても、彼はトマトは生より火を通したものの方が好きなのだそうです)。
今日はバイトがないので、というか、大学の日なのですが、朝は遅く起きようと思ったら、結局いつもの八時に起きてしまいました。でも、疲れがないわ、どういうことでしょうか?バイトが無い、と分かっているからかな…
けれど、トマトの味ひとつでちょっとだけ気分が放物線を描いてしまったことに、少なからず不満気味。朝から気分の良くなるもので目覚めていきたいじゃない?